インプラント治療とは?

インプラントとは、直訳すれば「人工物を埋め込むこと」となります。
歯科治療のインプラントでは、あご骨に埋める人工歯根を指します。
歯が抜けてなくなった場所のあごの骨にインプラント(人工歯根)を埋め、その上に人工の歯の被せ物をする治療がインプラント治療です。インプラント(人工歯根)にはチタンが使われています。強度があって骨と結合するという特徴があり、副作用がないので安心です。アフターケアをしっかりしていれば死ぬまで使えるレベルで、まさに第二の永久歯と言えます。

インプラントには大きなメリットが多い事が特徴でもあります。歯がなくなった時の治療方法としては、入れ歯・差し歯・ブリッジがありますが、これらの治療に満足できない方や大きな不満をお持ちの方も多いのも事実で、インプラントが広く認知された現在ではインプラントに乗り換える方が年々増加しています。

そんなインプラントのメリットを挙げると、
1.健康な歯に負担をかけたり削ったりする必要がない
2.強く噛めるので固いものも食べられる
3.装着感がなく自分の歯という感覚でいられる
4.食べ物の温度(熱さ・冷たさ)を感じられる
5.食に対する喜びが味わえる
6.見た目がキレイ

などがありますが、インプラント治療を体験された方の感想で多いのが食べ物が美味しくなったというものです。『巷で噂のレストランにまで出かけるようになって楽しみが増えた』という方もいらっしゃいます。『食べられるものが増えたから元気になった』という方もいらっしゃいます。その他にも『インプラントにしてから食事が楽しい』といった内容の感想をお持ちの方が数多くいらっしゃいます。入れ歯やブリッジでは、食べる事に関して満足感が得られないと感じている方が大変多いことを物語っています。

ですが、忘れてはいけない大事なこともあります。それは、手術を伴うので危険も伴うということです。
インプラント治療はチタンを骨と結合させる訳ですから、口の中の状況はもちろん、全身の健康状態の把握が重要です。この事前の検査がないがしろにされると後々大きなトラブルへと発展してしまい、最悪の場合死亡と言う結果にもつながりかねません。

このような重大事故の可能性をはじめ、長期間にわたる治療であることと自由診療のため保険適用外で高額になるというリスクもしっかりと認識したうえでインプラント治療にかかる必要があります。
何よりもまずはインプラント治療を受ける際の歯科医選びが重要になってきます。

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